自己紹介とブログの方向性

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みんさんこんにちは。

アメリカに留学していたゼリーといいます。

今回は自己紹介をしたいと思います。

生い立ち

小学生時代

小学校の時は今よりやんちゃでした。秘密基地を山まで探しに行ったり、100円ライター壁にぶつけて爆発させたり、落ちてたペンキを拾って道を汚してたりしてました

今思うと迷惑しかかけてませんね・・・・

やんちゃだったわけですが、ある時友達とドッジボールしててボールをとり損ねてみぞおちに入ってしまい悶絶しました。その時からボールとは絶対に友達になれないと思い、ボール運動が大嫌いになりました。だからボール使うスポーツはとてつもなく下手です。ボールを避けてきたからね。

初めて女の子に告白されたのも小学生の時。でも精神年齢が幼かったボクはあろうことかそのことをクラス中のみんなに言いふらしてしまいました。最悪ですね・・・・全くもって人の気持ちを考えてない。その女の子は勇気を振りしぼって告白してくれたのにその人の気持ちを踏みにじりました。もう、ほんとごめんなさいm(__)m

成人式のときにその子にあったらめっちゃきれいになってた!

中学時代

中学校の時は剣道部入ってました。

クラブに剣道命みたいな人がいて、めっちゃしごかれたのはいい思い出。

近所からうるさいっていう苦情が入るという理由で締め切った体育館で真夏に練習した時は倒れるかと思った(笑)室内温度は40℃ぐらいいってたと思う。「おまえ白目むいてるぞ」って先輩に言われるまで気づかんかったからね・・・

超ハードなことしてました。

高校時代

超ハードだったから剣道なんて絶対しないと思ってたんですが、まさか中学の時に指導に来てくれてた人が行った高校の教員で半ば強制的に剣道部に入らされました・・・

でも、剣道部の仲間はめっちゃ仲良くて今でもたまにみんなでご飯とか行くからそこは良かったなと。いい仲間を持ったものです

あと、高校は山の上にあったので登校は山登りです。みんな登校すること登山・下山って呼んでたからね。バスももちろんあるけど、逃すと歩くハメになるので時間にはきっちりするようになりました。

あとね、山の上ってこともあって文化祭今まで無かったんだけど、僕らが高2のとき初めて開催されたんだ。だけど雨で途中中止になったのは残念だったなー。雲行き怪しかったけど午前中だけやって、午後から豪雨のため中止です・・・・ワラエナイ、ナ二モタノシクナカッタ

大学時代

大学は行きたかった大学ではありません。志望してたところはもっと違うところー

行きはじめの時はこんなとこ来たくなかったって気持ちがあったよね。でもさ、自分が行ってる大学のこと知り始めたらいいところしか見えてこなかったんだ。

施設はすばらしいし、学生生活の支援もちゃんとしてくれるし、資格制度は整ってるしでもう素晴らしかった!

体動かしたいなってことで、サークルか体育会系のクラブ入ろうと思ったわけ。探してたらさ、剣道部の人に捕まったわけです。ボクを捕まえたその人はなんと中学の時のクラブの先輩だったのです。世間って狭いねー

そこは丁重にお断りしました(笑) 

探してるときに見つけたアーチェリー部に入部しました。体育会系だったわけでして、きつかったよねー

毎日練習あるし、先輩帰るまで自分たちは帰れないし、自由時間は潰れるしで入った当初は最悪って思ってました。(これだけだとブラック企業みたいw)

まあでもね、自分で選んだものだから頑張れました!あと、同期の力ね。みんなでめちゃくちゃ励ましあったもん

ほぼ部活しかしてなかった大学生活を過ごしました。

お陰で彼女が出来たとかの浮かれた話のひとつもありません・・・・くそう

就職活動

今思うとすっごく時間無駄にしてたなと思います。

ただ何となくみんながしてるから流されて就職活動して、何も考えてなかった。体育会系やからどこかに決まるだろうと思ってた。だから志望動機とかもめちゃくちゃでその時によって変わるという曖昧なことをしてました。面接の時もあんまり準備してなくて、その場で考えて答えるってことしてました。人事は多分見抜いてたんだろうな。

もっと考えて行動するべきやったね。というか自己分析をとことんするべき。あと事前準備は大事!

就活しなくてフリーランスになるって手もあるけど、その時は知らなかった。

当たり前に来ると思ってた未来

そんな感じで就職活動してたから、全然希望のところには就職できなくてすごく落ち込んだ。

ただ漠然と大学卒業したら就職するんだろうなーと思ってたけどそんなことなかった。

当たり前に来ると思ってた未来は当たり前には来ないことを実感したよ。

自分から何か行動しないかぎり想像していた未来にはたどり着けないみたいです。

留学

適当な就活をしていたので決まるわけもなく、大学卒業してからアメリカのシアトルに一年間留学に行きました。はじめは英語も理解できず、友達もおらずで散々でした。一学期が終わったら絶対に日本に帰ってやるって思ってました。

でも慣れてくると言葉もわかってきて、友達もできてすごい楽しかった!

見るもの触るものすべてが新鮮。全く別の世界に迷い込んだようでした。

英語も自然と出てきてクラスの人達としゃべれるし、年齢の違う友だちもいっぱいできた。みんなそれぞれの目的があって勉強してるんだなって思ったよ。

海外だからなのか、気の迷い中はわからないけど女の子の友達がいっぱいできました(笑)彼女みたいに仲良くなった女の子もいたしね。ほぼ毎日その子と過ごしました。でも残念ながら彼女にはならなかった・・・

楽しすぎて今いるみんなと離れたくないって思ったときもあったし、ホームシックになった時もありました。

神様との出会い

大方の歴史は知ってもらえたと思うので、神様との出会いをお伝えします。

僕が本当に神様と出会ったのは、大学生の時です。大学のときにアメリカにショートステイに行きました。その時一緒に連れて行ってもらった教会のメンバーの方と一緒に過ごしました。その人たちの生き方を見たことで、本当に変わりました。

それまでは、神様の話を聞いていたし知ってはいましたがどこか他人事みたいな意識がありました。でもショートステイに行ったことで、心が変わっていったのを覚えています。心が開放されたような感覚になりました。今までの自分の生き方が間違っていたんだということを思い知らされました。

詳しい証はこちらからお読みください→ゼリーの証

ブログの方向性

基本的には洋楽を和訳していって、その中で英語も学べたらなと思っています。

よく聞く曲だけど、歌詞の意味知らないなとか好きなアーティストの和訳調べたいなってとかここでの文法の使い方とか知りたい!ってなったときにこのサイトが少しでも役に立てばなと思っています。

和訳もあって文法も学べて、お!いいじゃん!と少しでも思ってもらえたら幸いです。

よろしくお願いします。

それでは、当サイト洋スタ☆をよろしくお願いします。

これから記事も増やしていく予定ですので、ぜひ遊びに来てください。

では、また違う記事で会いましょう!