Green Day “Basket Case” の意味と英語表現を学ぶ

音楽

どうも!

今回はGreen Dayの『Basket Case』を紹介していきます。歪んだエレキギターを鳴らしながらの弾き語りで始まるこの曲は、まさにGreen Day!という感じの曲となっています。ビリーの魂の叫びが書かれているそうですよ。

ではいってみよう!

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Green Dayの『Basket Case』

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Basket Case の意味とは?

タイトルの “basket case” は、実は日常でも使われるスラング表現です。直訳すると「バスケットの中のケース」ですが、そこから転じて 「無力な人」「精神的に不安定な人」 という意味になります。

もともとは第一次世界大戦中に、四肢を失った兵士をバスケットで運んだことに由来するそうです。そこから「身動きが取れない人」「精神的に参っている人」を指す言葉になりました。


例文で使い方をチェック

  • Mike is such a basket case. How he became a manager is a mystery to me.
    (マイクは精神的に頼りない人だ。彼がどうやってマネージャーになったのかは謎だ。)
  • You wanted to see me turn into a basket case.
    (君は私がパニックで使い物にならなくなるのを見たかったんだろう?)

👉 ポイント:

  • “basket case” はフォーマルではなく、会話や歌詞などで使われる スラング
  • 状況によって「ノイローゼ」「パニック」「精神的に弱っている」といったニュアンスに変わります。

曲の背景にあるエピソード

『Basket Case』を書いた当時、ボーカルのビリー・ジョー・アームストロングは パニック障害 に悩んでいたといわれています。突然の動悸やめまいに苦しんでいたものの、当時は病名がわからず「自分はどうなってしまうんだろう」と不安に感じていたそうです。

このことを知った上で曲を聴くと、歌詞の内容や表現に込められた切実さがより伝わってきます。ミュージックビデオが病院を舞台にしているのも、その背景とつながっているのかもしれません。

最後に

Green Dayの『Basket Case』はいかがでしたか?MVが病院から始まるので、はじめはびっくりしました。一体何があったのかという感じです。結構奇抜な演出ですからね。

この曲の背景を少し調べてみました。この曲を書いた当時のビリーはパニック障害に悩んでいました。けっこう大変な病気です。急にめまいがしたり、動悸が激しくなったりします。病気だと知ったのは今曲をリリースしてから数年後のことらしいです。その時は原因がわからずどうしてしまったんだと悩んでいたそうです。

この背景を知った上で聞くとまた違った印象を受けますよ。本当に病んでいたんだなと感じます。

今回はここまで。

ではまた次回!